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カレンダー 2024年
¥1,500
TON の 2024年のカレンダー フォトグラファーのasacoさんが撮影した写真から 14点を収録。 2019年からスタートした「うずくまる」シリーズの 作品のある風景で構成されたカレンダーです。 7枚入り 表紙、裏表紙、各月のカレンダーを 両面に印刷 透明のプラスチックケース入り ケースを裏返すとスタンドできるようになります。 用紙のサイズ 縦 10.0 cm × 横 14.8 cm(ポストカードサイズ) ケーズのサイズ 縦 10.4 cm × 横 15.7 cm 厚さ0.8cm Photo asaco ※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合があります。 ご了承ください。
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2023年 カレンダー
¥1,000
TON の 2023年のカレンダー 2022年の新作「うずくまる」シリーズから 6点を収録。 7枚入り (表紙1枚+2ヶ月ごとのカレンダー6枚) 透明のプラスチックケース入り ケースを裏返すとスタンドできるようになります。 用紙のサイズ 縦 10.0 cm × 横 14.8 cm(ポストカードサイズ) ケーズのサイズ 縦 10.4 cm × 横 15.7 cm 厚さ0.8cm < 作品 > 表紙 「青空」(2022年) 1・2月 「うずくまる46 -鼓動の隙間-」(2022年) 3・4月 「価値の逆順」(2022年) 5・6月 「青空」(2022年) 7・8月 「BLOCK009 -海の底で眠りたい-」(2022年) 9・10月 「ゼロのこちら側」(2022年) 11・12月「その先のどこへの閉塞」(2022年) ※ 作品は、一部分を切り取ってデザインしています。 ※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合があります。 ご了承ください。
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2022年 カレンダー
¥1,000
TON の 2022年のカレンダー 2021年の新作「うずくまる」シリーズから 7点を収録。 7枚入り (表紙1枚+2ヶ月ごとのカレンダー6枚) 透明のプラスチックケース入り ケースを裏返すとスタンドできるようになります。 用紙のサイズ 縦 10.0 cm × 横 14.8 cm(ポストカードサイズ) ケーズのサイズ 縦 10.4 cm × 横 15.7 cm 厚さ0.8cm < 作品 > 表紙 「その先のどこへ」(2021年) 1・2月 「後の跡」(2021年) 3・4月 「うずくまる16 -もう帰らないで-」(2021年) 5・6月 「朝焼けに空が落ちる」(2021年) 7・8月 「この部屋の片隅で」(2021年) 9・10月 「浅い呼吸」(2021年) 11・12月「そして言葉は消える」(2021年) ※ 作品は、一部分を切り取ってデザインしています。 ※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合がございます。 ご了承ください。
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2021年 カレンダー
¥1,000
TON の 2021年のカレンダー 2020年の新作「うずくまる」シリーズを中心に 7点を収録。 7枚入り (表紙1枚+2ヶ月ごとのカレンダー6枚) 透明のプラスチックケース入り ケースを裏返すとスタンドできるようになります。 用紙のサイズ 縦 10.0 cm × 横 14.8 cm(ポストカードサイズ) ケーズのサイズ 縦 10.4 cm × 横 15.7 cm 厚さ0.8cm < 作品 > 表紙 「閉塞と空虚」(2019年) 1・2月 「うずくまる 1 -鼓動の隙間」(2020年) 3・4月 「こぼれる」(2020年) 5・6月 「もう帰らないで」(2020年) 7・8月 「Beyond the MERIDIAN」(2020年) 9・10月 「うずくまる 8 -冷める左目-」(2020年) 11・12月「私はここに在るのだろうか」(2020年) ※ 作品は、一部分を切り取ってデザインしています。 ※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合がございます。 ご了承ください。
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2020年 カレンダー
¥1,000
2020年 カレンダー ※ 過去のカレンダーとなりますので ご注意ください! 2019年の新作「うずくまる」シリーズより 7点を収録。 7枚入り (表紙1枚+2ヶ月ごとのカレンダー6枚) 透明のプラスチックケース入り ケースを裏返すとスタンドできるようになります。 用紙のサイズ 縦 10.0 cm × 横 14.8 cm(ポストカードサイズ) ケーズのサイズ 縦 10.4 cm × 横 15.7 cm 厚さ0.8cm < 作品 > 表紙 「冷める左目」(2019年) 1・2月 「鼓動の隙間」(2019年) 3・4月 「閉塞と空虚」(2019年) 5・6月 「閉塞と空虚」(2019年) 7・8月 「海の底で眠りたい」(2019年) 9・10月 「I'm so happy」(2019年) 11・12月「沈黙を語れ」(2019年) ※ 作品は、一部分を切り取ってデザインしています。 ※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合があります。